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採用情報

専門性を最大限に発揮するために、
NTT東日本が提供する育成プログラム

NTT東日本では、キャリア採用者の皆さまが培ってきた経験や専門性を入社後に存分に発揮いただけるよう、キャリア採用社員向けオンボーディングと称して独自の育成プログラムを用意しています。
転職によって新しい環境にジョインする際、業務内容だけでなく、仕事の進め方や意思決定の仕方、社内外での関係づくりなど、新しいことづくめで心配になることも多いはずです。
だからこそ、NTT東日本ではキャリア採用で入社された方が早期に環境へ適応し、ご自身の経験や専門性を伸ばしてご活躍いただけるような育成プログラムを多数ご用意しています。

NTT東日本における育成プログラム(オンボーディング)の位置付け

具体的な育成プログラムを一つ一つご紹介する前に、NTT東日本としてキャリア採用の社員の方々にどのような考え方で育成プログラムをご提供しているかご説明いたします。
NTT東日本では、キャリア採用向けの育成プログラムを「少しでも早く会社に馴染んで頂き、ご自身の専門性を最大限発揮して頂くための重要なプログラム」と位置づけています。

これまで多くのキャリア採用社員をお迎えして参りましたが、活躍されている皆さまに共通していることがあります。

  1. これまでの経験や知見から、自身のミッションに必要な高い専門性を有していること
  2. 会社や事業に真摯に向き合い、事業推進や課題突破しようとするマインドを有していること
  3. 会社や組織の業務環境に適応し、時に利用し、時に変革すること

この3点です。
どんなに稀有な経験や専門性を有していても、それを発揮するための環境適応や、存分に専門性を発揮しようとするマインドが揃って初めて最大のパフォーマンスを発揮しうると私たちは考えています。
NTT東日本はとても規模の大きい会社です。1つのプロジェクトを進めるために複数の部署と関わり合い、コミュニケーションを取る社員の数も多くなります。もしかすると、これまでの仕事の進め方、関係者との連携のやり方が全く違うこともあるかもしれません。私たちはそういった新たな環境への適応に対する不安要素を減らすこと、会社の基本的な構造を理解して頂いたうえで、さらに経験者採用社員同士の横のつながりを持っていただく支援をしていくことが重要だと考えています。

もちろん、育成プログラム(オンボーディング)を通して、NTT東日本の既存環境に染まって欲しいというものでは決してありません。むしろ時代に合わせて変えていくべきことは皆さまと共に変えていきたいと考えています。
「現状をしっかり理解して、いざ何を変えるべきか?」という思考の元、その土台とするための育成プログラム(オンボーディング)という位置づけだとご理解いただきたいと考えています。

時期に応じた段階的な育成プログラム(オンボーディング)

転職を検討する時、「新たな環境に適応できるだろうか?」「活躍できるだろうか?」といった不安を持つ方も多くいらっしゃるかと思います。NTT東日本では時期に応じて段階的な育成プログラム(オンボーディング)をご用意しています。

NTT東日本では、入社頂いてから1年間までの間を(1)立ち上がり期、(2)適応期、(3)活躍期と3つに分け、それぞれのタイミングでキャリア採用の社員を支える育成プログラムをラインナップしています。

(1)立ち上がり期(入社~入社1ヶ月)

立ち上がり期では、「自身の周辺で頼ることが出来る仲間を知ること、NTT東日本という会社を正しく認識すること」を目標に、NTT東日本で仕事をするうえでのはじめの一歩となる素養を獲得できるように支援します。

(2)適応期(入社1~6ヶ月)

適応期では、「自身の近辺以外とのステークホルダーとも連携できること、判断軸が形成され具体的な業務推進ができるようになること」を目標に、NTT東日本での活躍の礎を築く期間としています。

(3)活躍期(入社6か月~1年)

活躍期では、「様々なネットワーク(人脈)を用いて周囲を動かし、事業推進の中核を担うドライバーとなること」を目標に、NTT東日本の価値観等を理解した上で、変えるべきものは変え、よりよくすべきところは伸ばしていく中心的な存在になっていただきたいと考えています。

このように、NTT東日本では段階的な育成プログラム(オンボーディング)によって、キャリア採用者の皆さまに安心して環境に適応いただいた上で、ご活躍いただきたいと思います。
次章では、上記における代表的な育成プログラム(オンボーディング)をいくつかご紹介いたします。

入社直後のキャリア採用社員を支援する育成プログラム

「右も左も分からない」に応える育成プログラム

入社直後の立ち上がり期における代表的な育成プログラム(オンボーディング)をご紹介いたします。

募集元組織による基礎的な業務ガイダンスはもちろんのこと、ご自身のペースに合わせて視聴いただける会社組織や制度等に関する総合学習プラットフォームをご用意していますので、業務と並行しながら、まずはNTT東日本の基礎的な知識を学んでいただきます。

そのうえで、入社直後に「何を誰に相談すれば良いか分からない」といった不安を払拭する育成プログラム(オンボーディング)として、日々の業務の相談先となる「サポーター制度」や、業務に直結しないことでも気軽に相談できる「メンター制度」を設けています。上長との1on1も定期的に行いながら、目標や業務の目線合わせも行います。

さらに入社2週間程度経過した時期には、入社月を同じくする社員が集まって「入社オリエンテーション」を行います。会社に関する説明の他、いわば同期相当となる社員同士での対話会や、先輩キャリア採用社員とのコミュニケーションの場も提供します。会社の理解を深めながら、横のつながりを作ることで相談できる仲間を増やすことを目的としています。

「自分の力を組織に還元したい」に応える育成プログラム

入社直後の育成プログラム(オンボーディング)だけでなく、入社半年~1年程度の時期では、業務に慣れてきたタイミングで担当内外のメンバとのネットワーキング(人脈形成)や、NTT東日本のコア事業への理解を深める育成プログラムを展開しています。

具体的には「キャリア採用社員合同イベント」を実施し、ご自身の業務に慣れてきた頃に、改めてNTT東日本の根幹である通信事業を実際に目で見て学べるように、「とう道」といった通信設備や、災害対策の現場を見学を行います。また、社員同士の業務を共有することで自身の部署以外のネットワークを強化することが可能です。

このように、NTT東日本へ転職される皆さまが不安なくご活躍いただけるよう、入社直後から継続して多くの育成プログラム(オンボーディング)をご用意しています。

自身の専門性を磨くための育成プログラム

これまでご紹介したような入社直後の不安払拭や環境適応を目的とした育成プログラム(オンボーディング)の他にも、NTT東日本では社員一人ひとりが自らの専門性を磨くための支援を数多くご用意しています。

NTT東日本では、社員一人ひとりが自らキャリアを形成するキャリアオーナーシップの考え方に基づいています。通信業界というフィールドは、とても変化の激しい業界です。組織だけでなく、市場にも求められる人材になって頂きたいと考えています。

そのため、ビジネススキルや社外資格の取得に役立つ動画コンテンツサービスの利用、NTT東日本が指定する社外資格や講習、資格維持の出費を補助する制度を設けています。
NTT東日本で指定している社外資格は現在1,200種類以上あり、業務に関連するような資格については広くカバーしています。こういった制度を利用することで、対外的にも専門性を示せる人材に成長して頂くことを期待しています。

また、社内選考が伴いますが、より高度な知見を得るための育成プログラムとして、NTT東日本という会社を越えて、国内外の大学や企業等への派遣を通じて専門性を磨いていただく育成プログラムもご用意しています。

NTT東日本では、新たな環境に適応いただくための入社直後の育成プログラムはもちろん、ご自身の専門性をさらに高めていただくための育成プログラムもしっかり整備しています。安心して新しい環境に馴染んでいただき、さらにご自身の専門性を高めながらご活躍いただくことで、新しいNTT東日本を共に創っていきたいと考えています。

※記載内容は2026年7月時点の情報です。各種制度は今後変更する場合があります。