INFORMATION

採用情報

キャリア採用の募集職種

「自分の経験がどの職種で活かせるだろう?」「応募する前に仕事内容の違いを知りたい」。
転職活動では、職種名だけでは実際の仕事をイメージしづらいことがあると思います。
NTT東日本のキャリア採用サイトでは、ポジションを1つ1つご覧頂く前に、まずは全体像としてどんな職種が募集を行っているのか、大まかにご理解いただくためのページをご用意しています。このページでは、それぞれの職種ごとにNTT東日本で何を担うのか、その職種ならではの面白さや難しさをご説明し、どのような社員が活躍しているのかまでご紹介します。

販売・コンサルティング

NTT東日本の「販売・コンサルティング」という職種が社会に与える価値

NTT東日本の販売・コンサルティングという職種は、企業や自治体にフレッツ光や電話回線を提案するだけの単純な営業仕事ではありません。

例えば、「災害時に住民へ確実に情報を届けたい」という自治体の課題に対し、防災情報の発信基盤を整備するシステムを共創したり、「人手不足を解消したい」という企業に対しては、業務のデジタル化やDX推進を支援することもあります。
あるいは秘匿性の高い情報を扱う企業には、セキュリティソリューションを提案します。

上記はほんの一例にすぎません。地域や企業が抱える課題に向き合い、その解決を通じて暮らしや産業を支えていくことが、NTT東日本の販売・コンサルティングの職種の役割です。

人々の暮らしや地域の未来を支える仕組みをつくるためには、伴走するパートナーが必要です。販売・コンサルティングはそんな役割を募集しており、NTT東日本がこれまで提供してきた通信サービスに加えて新たな仕組みをコンサルティングすることに価値があります。

NTT東日本の「販売・コンサルティング」という職種の仕事内容

この職種では、お客さまへの提案だけではなく、課題そのものを整理するところからお客さまと伴走します。

例えば自治体との連携では、地域防災や教育、観光振興といったテーマについて、首長や自治体幹部と議論することがあります。

首都圏や地域の民間企業案件では、経営層と「これからの事業をどう成長させるか」を考えたり、現場担当者と業務改善の方法を検討したりします。

また、自分ひとりで提案を完結させるのではなく、社内のシステムエンジニア(SE)やサービス開発担当、NTTグループ各社、外部パートナーなどとチームを組んでプロジェクトを推進していきます。

提案書を作る時間よりも、お客さまと向き合いながら課題を整理し、関係者を巻き込んで動かしている時間の方が長いことも少なくありません。
そういった過程を経て、自治体への提案を入札やプロポーザルという形で実現したり、あるいは受注した案件をプロジェクトマネジメントしていく舵取りを行います。

「販売・コンサルティング」で携わる具体的なプロジェクト事例

NTT東日本の販売・コンサルティング職種では、例えば、

  • 官公庁が進める国策プロジェクトへの参画
  • 自治体と連携した防災情報基盤の整備
  • 学校や教育委員会と取り組む教育DX
  • 地域企業や自治体と進める地域活性化施策
  • 民間企業のDX推進や業務改革
  • 地域の課題解決を目的とした共創事業

などがあります。

単にサービスを提案するわけではありません。

「どんなサービスやシステムを入れるか」を考える前に、
「なぜその地域では若者が減るのか」
「なぜ災害時に情報が届かないのか」
「なぜ企業の生産性が上がらないのか」
を一緒に考えるところからプロジェクトが始まります。

それらを検討し、実現方法をシステムエンジニアなどと協力して考え、提案します。
私たちは実現する手段に限りはありません。この世にある、ありとあらゆるサービスを組み合わせて、時にはインテグレーションして実現していきます。

そのため、この募集職種では販売という営業職の側面を持ちながら、同時にまちづくりや教育、防災といったテーマの課題を解決する中長期的な課題への解決アプローチを描くことも多い職種になります。

NTT東日本で「販売・コンサルティング」という職種に携わる難しさと面白さ

この募集職種の面白さは、自分が提案した内容が実際に地域や社会を変える瞬間に立ち会えることです。

例えば、
教育分野での取り組みによって子どもたちの学びの環境が変わったり、
企業へのICT技術の投入によって従業員の働き方が目の前で変わります。

営業のような職種でありながら、地域の未来を考えるミーティングに参加したり、自治体の首長と将来構想について議論したりできることは、NTT東日本のこの職種ならではの魅力です。

一方で、地域課題には正解がありません。

自治体、企業、学校、住民、パートナー企業など、多くの関係者がそれぞれ異なる考えを持っています。
また、数か月で成果が出る仕事ばかりではなく、数年かけて地域と向き合うプロジェクトもあります。
だからこそ、この職種には粘り強く合意形成を進める力が求められますし、私たちがよいと思う理想的な姿を実現してもらうために、何度も提案を重ねることもあります。

つまりこの職種の面白さは、地域や社会の未来づくりを自分の提案を通して実現させること、難しさは正解のない課題に長期的に向き合い続けることにあります。

マーケティング

NTT東日本の「マーケティング」という職種が社会に与える価値

NTT東日本のマーケティングという職種は、単に商品やサービスを広告宣伝するためだけに募集している職種ではありません。

例えば、NTT東日本が提供する数多のサービスから、その企業にとって一番使い勝手の良いサービスをまず認知してもらい、実際に導入してもらうための導線を考えます。
また、ご利用頂いているサービスを皮切りに、他に困っていることを拾い上げ、最適な提案を差し上げる機会を設けられるようにしたりします。これらを実現するためにはどんなタッチポイントを作っていくか、それを試行錯誤していきます。

上記はデジタルマーケティングの一例にすぎませんが、開発した事業やサービスが1つでも多くの会社に浸透する仕組みを作ることで、多くの企業や地域の課題解決の数を増やしていくいくことがこの職種の役割です。
また、デジタルな領域に留まらず、アライアンス企業と連携してサービスを拡販する企画をすることもあります。

つまりNTT東日本のマーケティングという職種は、NTT東日本が提供するサービスや新しい事業を日本のたくさんの方々にフィットさせていき、スケーリングさせることが目的の募集職種です。

NTT東日本の「マーケティング」という職種の仕事内容

例えばサービスを紹介するサイトを運用改善する職種では、

  • サイト流入分析
  • コンテンツ改善
  • 問い合わせ分析
  • CV改善

を行いながら、必要な人に必要な情報を届けるアプローチを行います。

また販売・コンサルティングとして日々お客さまと触れ合う社員のために、

  • 新しいサービスの市場分析
  • 利用者調査
  • サービス戦略立案
  • 事業成長シナリオ検討

などを企画する仕事もあります。

特徴的なのは、マーケティング職種でありながら、お客さまとの接点の設計をするだけでなく、サービスそのものの改善や事業戦略の検討にも関わる募集職種があることです。

マーケティング職種は、データと利用者の声をもとにNTT東日本の事業そのものを成長させる募集職種とも言えます。

「マーケティング」で携わる具体的なプロジェクト事例

デジタルマーケティングを一例にご紹介します。

例えば、「Nにおまかせ」のようなサービスでは、サイトへのアクセス数や問い合わせ数を分析するだけではありません。

「なぜこの商品で離脱してしまうのか」
「どのような情報がお客さまの不安解消につながるのか」
「どんな導線なら最適な商品サジェストにつながるのか」
を検証しながら、サイト改善やコンテンツ企画を進めます。

また、新しいサービスをより多くの企業に採用してもらうための販売企画の業務では、
どの業界にニーズがあるのか
どの地域で利用が広がりそうか
どのような訴求なら価値が伝わるのか
を分析しながら提案戦略を立案することもあります。

サービス開発の職種の社員や販売・コンサルティングを担う社員と議論しながら、サービスそのものの改善や新機能の検討に関わることも少なくありません。

NTT東日本で「マーケティング」という職種に携わる難しさと面白さ

NTT東日本でマーケティングという職種を全うすることの面白さは、自分の施策や仮説が事業の大きな成果として表れることです。

例えば、
NTT東日本の持つサービスをいかに多くの方に使って頂くかという観点で言えば、それを紹介するサイトを日々改善することによって問い合わせ数が増加したり、サービスの訴求方法を見直したことで利用者が増加したりと、自分の取り組みが数字として見える場面があります。
また、上記の例で言えば、単にサイト運営を行うだけではなく、
「このサービスは本当にお客さまの課題を解決できているか」 「もっと利用されるためには何が必要か」
といったVOCを拾いながら、サービス開発や販売戦略にも関わることができます。

一方で難しいのは、数字だけを見ても答えがすぐに出ないことです。
例えばサイトのアクセス数が増えても問い合わせにつながらないことがありますし、データ上は問題が見えなくても、お客さまが本当に知りたい情報が不足している場合もあります。
それはNTT東日本を多くのお客さまにご利用いただいていることの裏返しでもありますが、真のインサイトを突き詰める必要があります。

NTT東日本が保有する大量のデータから示唆を得ること
お客さまの利用シーンや利用頻度を通してニーズを理解すること
それらを基にコンテンツや提案を企画すること
のすべてが求められます。

お客さまとの接点の作り方はサイトだけではありませんので、その分だけ企画する募集職種があります。

この職種の面白さは事業成長する場面を自らつくり出せること、難しさは数字の裏側にあるお客さまの本音を読み解きながら最適な施策を考え続けることです。

エンジニア

NTT東日本の「エンジニア」という職種が社会に与える価値

NTT東日本のエンジニア職種というと、電話やフレッツ光の設備を扱うイメージが強いかもしれません。ですがここで募集している職種は決してそれだけではありません。

自治体の行政サービス、企業活動を支えるICT基盤、人々の暮らしを支える通信ネットワーク基盤の最適化と堅牢化、最先端の技術利用の支援など、社会に欠かせない仕組みを技術で支えるエンジニア集団です。

例えば、自治体DXを実現するシステムの構築はイメージしやすいと思いますが、災害時も通信を維持するためのネットワーク基盤の設計、企業や自治体を守るセキュリティ対策の構築、データ活用によるサービス改善の仕組みの作成など、エンジニア職種が担う領域は多岐にわたります。

NTT東日本のキャリア採用で募集しているエンジニア職種は、それぞれ異なる専門性を持ちながらも、「社会を支える仕組みをつくる」という共通の価値を与える役割を担っています。

NTT東日本の「エンジニア」という職種の仕事内容

エンジニア職種には複数の募集職種があります。

SE(システムエンジニア)は、お客さまと直に相対して課題を整理し、システムの構想策定や要件定義、構築、導入までを推進する、販売・コンサルティングの職種の社員と連携しながら案件を構築していく立場です。

インフラエンジニア(ネットワークエンジニア)は、東日本で暮らすほぼすべての人々が利用する通信ネットワークの設計・構築・運用をはじめ、新しい領域の技術知見を通じて、社会インフラの基礎を支えます。

セキュリティエンジニアは、企業や自治体が安心してシステムを利用できる環境を守るため、セキュリティ対策の企画・設計・運用支援を担います。

データサイエンティストは、通信や顧客データの分析を通じて、新しい価値創出やサービス改善につなげます。

担当する技術領域は異なりますが、どの募集職種も技術を活用して地域や企業の課題解決に取り組みます。

つまりエンジニア職種は、それぞれのテクニカルな専門性を活かしながら、「技術で課題解決を実現する」募集職種と言えます。

「エンジニア」で携わる具体的なプロジェクト事例

NTT東日本のエンジニア職種が携わるプロジェクトは、社会的意義が大きく伴います。

  • 教育・医療分野の事務オンライン化
  • 自治体の専用ネットワークの高度化・維持運用
  • 災害発生時でもつながり続けるNTT東日本の通信インフラ設計
  • 攻撃を受けづらい通信網の確立
  • データ活用によるサービス改善や業務改革

など、担当するエンジニアはそれぞれ違えど、スケールの大きさは間違いなく大きいものばかりです。

システムエンジニア(SE)はお客さまと共にシステム導入を推進し、ネットワークエンジニア職種は地域の通信基盤を支え、セキュリティエンジニア職種は安心・安全な利用環境を守り、データサイエンティスト職種はデータから新しい価値を生み出します。

エンジニアの職種ごとに携わるプロジェクトは異なりますが、どの募集職種も多くの人や企業、地域社会に技術を実装するという役割があります。

NTT東日本で「エンジニア」という職種に携わる難しさと面白さ

エンジニア職種の面白さは、自らの技術によって社会を支える仕組みをつくれることです。

SE職種であれば、お客さまとの議論を通じて課題解決につながるシステムを実現できます。ネットワークエンジニア職種であれば、多くの人が利用する通信基盤を支えることができますし、セキュリティエンジニア職種であれば、日本の当たり前の通信を維持し続ける安心・安全を提供することができます。データサイエンティスト職種であれば、データをもとに新しい価値を創出できます。

一方で、エンジニア職種が支えているものは社会インフラや企業活動そのものであり、高い品質や安定性が求められます。
通信が止まれば生活へ影響が出ます。システム障害やセキュリティ事故が発生すれば、行政サービスや企業活動へ大きな影響を与える可能性があります。
そのため、技術への探究心だけではなく、社会を支える責任感も求められます。

つまりこの職種の面白さは、自分の技術で「社会」という大きな規模の活動を支えられること、難しさはその社会基盤を担う責任と向き合い続けることにあります。

企画・開発

NTT東日本の「企画・開発」という職種が社会に与える価値

NTT東日本の企画・開発という職種は、いわば「地域やお客さまに今まで見たことのない仕組みを設計して実装する」ために募集している職種です。

例えば、より快適な通信環境を実現するために回線サービスの機能改善を検討するチームもあれば、企業のセキュリティ課題を解決する新たなサービスを企画するチームもあります。また、教育や地域活性化といった新たな領域で通信に囚われない新規事業を立ち上げるチームもあります。

上記の例のように、NTT東日本は、通信サービスをはじめ、クラウド、セキュリティ、データ活用、地域共創など幅広い事業を展開しています。企画・開発職種は、その一つひとつのサービスや事業に対して、「どのような価値を提供するべきか」を考え、サービスという1つのパッケージにしていくこともあれば、ゼロから事業領域を見つけ出し、新たな企画のタネを見つけることもあるというわけです。

NTT東日本の「企画・開発」という職種の仕事内容

企画・開発職種の仕事内容は、アイデアを考えることだけではありません。

まずは、お客さまや地域がどのような課題を抱えているのかを調査し、その課題に対してどのようなサービスが必要なのかを検討します。その後、サービスコンセプトの設計、事業性の検証、パートナーとの連携、サービス開発、提供開始後の改善まで幅広く携わります。さらにはそれを実現するためのテクニカルな知見を、社内や時には社外の企業と連携して取り入れて一つのサービスにしていきます。

担当する募集職種によってテーマは大きく異なります。新たな通信サービスの開発に取り組むポジションもあれば、企業向けSaaSサービスを企画するポジション、さらには農業など全く異なる産業で新規事業の立ち上げを担うポジションなど様々です。

共通しているのは、「何を提供すればお客さまに価値を感じてもらえるのか」を考え続け、それを世の中の多くの人々に手軽に使ってもらえるようにすることです。

「企画・開発」で携わる具体的なプロジェクト事例

企画・開発職種が携わるフィールドは非常に幅広く存在します。

例えば新しい通信サービス規格である「IOWN」の企画・開発を担当したり、NTT東日本のセキュリティサービス全体のブランディング企画に携わる仕事もあります。また、通信の枠を超えた分野では、ドローンビジネスの拡大や、eスポーツの学校法人の立上げなど、新たな事業やサービスのローンチを担う募集職種が多数オープンしています。
担当するサービスや事業ごとに募集が行われています。

同じ企画・開発職種であっても、対象とするサービスや分野によって、向き合う市場やお客さま、達成すべきミッションは大きく異なります。

そのため、自身の経験や強みを活かせるフィールドを見つけやすいことも、この募集職種の特徴です。この募集職種では、既存サービスの進化から新規事業の創出まで、多様なフィールドが存在しています。

NTT東日本で「企画・開発」という職種に携わる難しさと面白さ

企画・開発職種の面白さは、自ら考えたサービスや事業が実際に日本社会全体へ提供されることです。

これまでに事例としてご紹介した通り、多くのお客さまが利用するサービスを企画することもあれば、新しい市場や領域に挑戦して非通信分野の事業を立ち上げることもあります。自分が企画した内容が実際にサービス名を冠して提供され、お客さまの課題解決や事業成長につながる瞬間は、この職種ならではのやりがいです。

一方で、「どのようなサービスなら本当に必要とされるのか」に正解はありません。通信サービスだけを担っているように思われがちなNTT東日本ですが、実際には百種類を超える多彩なサービスラインナップによって、色々な分野から日本を支えるサービスを世に送り出しています。

それだけ影響力が大きい分、利用者ニーズ、市場環境、事業性、技術的な実現性など、多くの要素を考慮しながら意思決定を行う必要があります。また、多くの関係者を巻き込みながら構想を形にする推進力も求められます。アイデアだけでは形にならないため、それを実現するための開発エンジニアとの協力や、NTT東日本のアセットを利用するためのネットワークエンジニア(インフラエンジニア)との調整、サービスをお客さまにデリバリするための販売・コンサルティングとの販売企画の検討など、プレイヤーを束ねながら遂行していくことになります。

つまりこの職種の面白さは、新たな価値を日本全体へ定着するサービス作りができること、難しさは正解のない中でスケールの大きいサービスパッケージや新規事業を形にし続けることです。

財務・法務

NTT東日本の「財務・法務」という職種が社会に与える価値

NTT東日本の財務・法務の職種は、一般的にイメージされるような「会社のルールやお金を管理するためだけの募集職種」ではありません。

通信事業をはじめ、ICT、セキュリティ、クラウド、地域共創、新規事業など、多様な事業が生まれるNTT東日本において、その事業成長と健全な経営の両立を支える役割を担います。その背景には、新しいことに挑戦し続ける事業部門の存在があります。

財務・法務職種は、そうした挑戦に対して「できない理由」を探すのではなく、「どうすれば実現できるか」を考える役割を担います。

例えば、地域課題の解決に向けた新たな事業や自治体との共創プロジェクトが立ち上がる際には、事業部門と議論しながら実現に向けたスキームを法務的な知見から検討し、一番いいやり方を一緒に考えることもあります。

つまりNTT東日本の財務・法務という職種は、事業の挑戦を支えるのではなく、挑戦を実現するための仕組みを専門的な目線で一緒に作っていく募集職種です。

NTT東日本の「財務・法務」という職種の仕事内容

財務・法務職種の仕事は、契約書の確認や予算管理だけではありません。

法務職種では、新規事業やサービス開発に関する契約スキームの検討、パートナー企業との連携に関する法的整理、事業リスクの分析などを行います。それだけでなく、グループ会社全体での法的アドバイスの実施や、知的財産に関する専門的な知見でNTT東日本の技術を守る場面もあります。

財務職種では、事業計画の策定や投資判断、収益性の分析などを通じて、経営や事業部門の意思決定を支援します。当然、四半期ごとに行われる決算の対応など、会社として健全な経営をしていることをしっかり世の中にアピールしていく役割も担っています。

NTT東日本では、通信事業だけではなく、教育、地域活性化、セキュリティ、クラウドなど幅広い事業領域を展開しています。そのため財務・法務職種も、既存事業の運営から新規事業の立ち上げまで、多様なテーマに関わることが可能です。

事業部門と伴走しながら、「事業として成立するか」「どのような形であれば実現できるか」を考えます。

つまり財務・法務職種は、経営やビジネスの意思決定に深く関わりながら、事業部門の挑戦を現実のものにしていく募集職種と言えます。

「財務・法務」で携わる具体的なプロジェクト事例

財務・法務職種は、NTT東日本のさまざまな事業やサービスに関わります。

例えば、

  • 新サービス立ち上げにおける事業性検証
  • 新規事業に関する契約スキーム構築
  • 地域共創プロジェクトにおける事業設計支援
  • 自治体や企業とのアライアンス検討
  • 通信・ICTサービスに関する投資判断
  • グループ会社やパートナー企業との連携支援
  • サービスのプロモーションを公正に行う支援

などがあります。

企画・開発職種が新しいサービスを考えれば、その実現方法を一緒に考える。販売・コンサルティング職種が新たなビジネスモデルを提案すれば、その実現に向けたスキームを検討する。

NTT東日本の財務・法務職種は、事業の最前線と距離の近い場所で活躍しています。

NTT東日本で「財務・法務」という職種に携わる難しさと面白さ

NTT東日本の財務・法務職種の面白さは、大規模な経営や事業の最前線に立って専門的な知見を活かせることにあります。

事業部門と一緒に新しいサービスや事業を立ち上げを検討することは、大規模な会社ではなかなか頻繁には経験できません。しかしNTT東日本の事業内容でご説明したように、たくさんの事業やサービスを日々生み出しています。また、多様な事業を展開するNTT東日本だからこそ、通信領域に限らず幅広いテーマに携われることも魅力です。

法務に関する職種であれば、前例の少ないビジネスモデルをどのように成立させるかを考える機会があります。財務の職種であれば、事業の将来性を見極めながら、投資や経営判断に関わることができます。またNTT東日本が持つ不動産をどのように維持し、活用するかを考えるポジションもあります。

一方で、事業成長だけを優先することも、リスク回避だけを優先することもできないかじ取りの難しさがあります。
新たな挑戦を後押ししながら、健全な経営や適切なリスク管理も実現しなければならない。そのバランスを取り続けることが、この仕事の難しさです。

無制限な事業領域で自分の専門的な知見を活かせること、難しさは挑戦と健全性を両立させながら最適な判断を導くことが、この職種の面白さであり、難しさでもあります。