キャリア採用として転職を検討する皆さまの中には、「衣・食・住」の「住」に関わる勤務地については、より気になる部分だと思います。
NTT東日本のキャリア採用における入社時の勤務地は、求人票にそれぞれ記載されているエリアが主な勤務地となります。ただその前提として、NTT東日本では、ワークインライフによって働く時間や場所に捉われない「自律的な働き方」を推進するため、制度改革や環境整備に取り組んでいます。その一つとして、「リモートスタンダード制度」を採用している組織が数多く存在し、自宅を勤務地とする考え方が主流になっています。
もちろん、東日本エリア全域に事業所を構えておりますので、入社時の勤務地が東京本社のみでなく、東日本の各エリアとなるポジションも設けています。
このページではNTT東日本におけるキャリア採用者の勤務地に関して、主な勤務地やそれに付随した働き方についてご紹介します。
NTT東日本で働くことと、勤務地の基本的な考え方
NTT東日本の組織で数多く設定している「リモートスタンダード制度」
キャリア採用として転職を検討される方において、多くの方が重視する要素の一つが勤務地だと思います。
NTT東日本グループは、「家族や友人、趣味、休みなどと同じように仕事も自分の人生の中の1つとして捉える」という考え方の下、ワークインライフを実現していく観点から、働く時間や場所に捉われない「自律的な働き方」を推進するため、制度改革や環境整備に取り組んでいます。
その一つとして太宗の組織に取り入れられているのが「リモートスタンダード制度」です。
日本国内であれば居住地は自由で、必要に応じてオフィスや出張先へ出向くハイブリッドワークを実現しています。
リモートスタンダード制度
- 日本国内であれば居住地は自由
- 出社時は旅費として認められる合理的な移動手段を利用可能(宿泊を伴う場合は宿泊費用も支給)
- 遠隔地への異動の場合、異動先がリモートスタンダード対象組織であれば原則転居不要
リモートスタンダード制度の利用可否やオフィスの所在地等についてはポジションごとに異なるため、それぞれの求人票をご確認ください。

リモートスタンダード制度で活躍する社員
実際にキャリア採用者として社員も入社してから本制度をフル活用しています。
キャリア採用として入社した塙さんはこの制度を活用し、東京の本社を勤務事業所としながらも、地元である茨城県で暮らしています。出社とリモートワークを組み合わせたハイブリッドな働き方を実践しながら、東京で暮らしている頃には感じられなかった地元の課題をより肌で感じられるようになり、自分が住む町を起点とした地域社会の課題解決にもつなげられています。

茨城県に暮らしながら、北海道のまちづくり支援に取り組むキャリア採用社員 塙さんの働き方

塙さんの1日はこちら
NTT東日本ならではの勤務地を指定するポジション
NTT東日本は17都道県にわたる事業エリアの中で、通信インフラはをはじめ、自治体や企業のDX推進、地域活性化など様々な取り組みを実施しています。
そのため、キャリア採用においても、東京の本社を主な勤務地とするポジション以外に、各地域ごとの販売・コンサルティングやSE(システムエンジニア)などの人材を募集しています。
もちろん、これまでに説明したような「リモートスタンダード制度」を利用できる組織であれば、全国どこからでも業務が可能です。将来的にも入社時にお住まいの地域に住み続けながら本社等の業務を実施することが可能となる制度で、ご自身のキャリアに広がりを持たせることができます。
NTT東日本のキャリア採用では、各地域への所縁があり、地域における課題を解決する意欲を持った方を歓迎しております。また、ハイブリッドワークを実現するために出来る限り勤務地などの制約に縛られない働き方を実現しようとしているのが、NTT東日本です。

柔軟な働き方を可能にする「スーパーフレックスタイム制」
NTT東日本では多くの組織で「スーパーフレックス制」が導入されています。コアタイムはなく、フレキシブルタイムである5~22時の範囲で、1日最低3時間の勤務を実施する制度です。NTT東日本の基準労働時間である「1日あたり7時間30分」×「毎月の所定労働日数」を割り込まない範囲でご活用いただけます。また、勤務時間を一時分断することのできる「分断勤務」の制度もあります。
これらを組み合わせることで、たとえば朝は事業所へ出社し、夕方には勤務を一時分断して、通院やお子さまの送迎等のプライベートの予定を済ませ、その後自宅で勤務を再開する、といった働き方が可能です。多くの社員がこの制度を活用し、業務とプライベートとの両立させています。
勤務地に加え、働く時間帯についても柔軟であるため、社員一人ひとりがご自身のワークスタイルに合わせて働くことができるようになっています。
NTT東日本のキャリア採用者の将来的な勤務地の考え方
自律したキャリア形成を支える、勤務地に関するNTT東日本の制度
入社後の異動や転勤の頻度については、キャリア採用であるかどうかに関わらず、社員一人ひとりで異なっている状況です。3~5年を機に異動のある社員もいれば、6年以上同じ組織で業務を実施している社員もいます。異動については毎年必ず社員ごとに希望を出す機会があり、異動となる場合にも社員の強みや専門性を生かし、伸ばしていく配置を志向しています。そういった考え方を基に、社員本人の志向と事業要請の双方を勘案して最終決定していきます。
部署異動が発生した場合でも、リモートスタンダード制度によって勤務地となる勤務事業所は変わらないというケースもあります。転居を伴う転勤や単身赴任を伴わない働き方は従来よりも拡大しています。
なお、単身赴任を希望する方にとっても、充実した手当や帰郷実費に関する支援が整えられています。
勤務地は、業務だけでなく住まいや家族との暮らしといったライフプランにも深く関わる要素です。NTT東日本では、「リモートスタンダード制度」や「スーパーフレックスタイム制度」等の制度を充実させ、勤務地に関する多くの選択肢を用意し、社員一人ひとりのプライベートも含めたキャリアを大切にしています。ご自身が実現したい働き方や暮らし方を思い描きながら、NTT東日本で次のキャリアの可能性をぜひ検討してみてください。
※各種制度の利用は要件を満たす必要があります。掲載内容は制度の利用可否や、特定の勤務地での勤務をお約束するものではありません。また各種制度については今後変更となる場合があります。